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フランクフルト→バルセロナ [旅行]

時差が-8時間
時計を8時間遅らせました。
フランクフルトに着くすこし前に夕食(朝食?)が出ます。
時差で夕食だか朝食だかわからなくなりました。

すき焼き丼と
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バジルのパスタから選びます。
私はこちらを選びました。がいまいちでした。
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フランクフルト着14:15
乗換のため延々と移動して乗り換えました。
飛行場内は広い!
ふと面白いのを見つけて、パチリ。
みんな先を急いでいるのであわてて写しました。
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バルセロナ行きの小さい飛行機に乗り換えました。2時間ほどでつきます。
途中飲み物とケーキが出されました。
座っているだけなので、食べ物が配られるのが楽しみです。
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そろそろ着きそうです。
バルセロナにはガイドさんが出迎えてくれました。
バスでホテルに。
泊まったHOTEL RAMBLAS
歩行者天国のランブラス通りに面していて、裏にはガウディのグエル邸があります。
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日本脱出→機内食など [旅行]

11/6の夕方、ホテル日航成田に宿泊
ホテルの窓から。
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ルフトハンザとANAの共同便。

第一ターミナルの南ウイング。

今までいくときは、北ウイングだったので、全てが反対になっているようでなんか変。


LH711便成田10時25分発でフランクフルトに向かった。

カメラや三脚で荷物が多い。
いつもはスーツケース20Kgまで、風袋があるので、荷物はそれ以下になり四苦八苦する。
ところが今回は23Kg以内×2までOKとのこと。
たすかった〜。

しかし機内持ち込みは8Kgまで。
私の荷物はカメラ2台とレンズ2本、その他で、10Kを超している。
機内持ち込みが危ぶまれたが、私は珍しく何事も無く通過した。
仲間はレンズなどが引っかかって、時間を費やした。


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しばらくしてスナック菓子と飲み物が配られた。
こんな可愛いのだった。
そして白ワインを頂いた。
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旅行の始まり〜〜。
外は雲海に光があたり綺麗。
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1時頃昼食

前菜 

キュウリとスモークサーモンの巻き寿司

(左側真ん中)

 

主菜

鶏胸肉のやまどり茸ソース添え

ブロッコリー、ポテトグラタン

or

カツ煮丼からチョイス。

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上が鶏肉

私はこちらを頂いた。

 

したがカツ煮丼

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飲み物

スパークリングワイン

赤、白ワイン

スピリッツ、ドイツビール

ソフトドリンク、ミネラルウオーター

コーヒー、紅茶。ウーロン茶

から選べる。

 

デザート

リンツ風タルト

 

 

最後尾に階段が。上るとファーストクラスかな?

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あいだにケーキやおにぎりなどが配られた。

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 食べて寝て、食べて飲んで。

身体がなまる。

 

 

 

 



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雪割橋・南湖公園 [撮影]

観音沼から甲子道路を那須方面に来る途中の雪割橋。

橋の上から
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南湖公園ではサクラの時期は良い被写体があるのですが、
今回は夕景をねらいました。
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帰りに新宿南口の「老辺餃子館」で水餃子を食べてきました。
一人前で、5個の餡の違う(包み方が異なっているので区別がつきます)餃子が入っています。
餡に味がついているので、お醤油は付けないで食べます。
日本の餃子とはちょっと違いますがとてもおいしいです。
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ビールは
男性用は大きい丸いカップ。
写真ではワイングラスぐらいでわかりにくいですが、べらぼうに大きいのです。
女性用はこれまた高さ30cm?
ぐらいある3角。

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観音沼 [撮影]

旅行から帰ってきました。
まだ写真の整理がついていませんので、
追々アップして行きます。

これは旅行に行く前の11月1日に行った「観音沼」の物です。
観音沼は
余り知られていない穴場だったのですが、
最近有名になったようで、沢山の人が来るようになりました。
駐車場も完備され、観光客の受け入れを始めたようです。

紅葉もきれい、夏はユリが沢山咲き、
春は根あけがありいつ行ってもいいところです。

紅葉にはすこし遅かったようですが、沼への移り込みはとてもきれいでした。
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 池の畔に嶽観音堂があります。
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旅行にでる前のドタバタ [雑感]


ユウガギク
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今夜から出掛けます。スペインマドリードから
海岸線を北上
フランスに入ります。
ピレネーの麓にある小さな国
アンドラ公国へ寄ります。

土曜日例会があって、
写真展の選考日でした。

日曜日夕方出掛けるので、
原稿をまえもって準備していたのです。

写真展の案内用のハガキを作るため
選ばれた人の写真を直ぐに原稿に入れて
CDに焼いて印刷へ送る。

写真以外の全てを作成して写真だけ入れればよいようにしておきましたが、
トラブりました。

ますデジタルのことしか頭になくて、
選ばれたら直ぐデータが届くと思っていたのですがフィルムでした。
スキャンする必要があります。
サイズは普通は2:3なので、それで作っておきました。
ところが選ばれた写真は4:3です。あ〜。

夜11時半頃帰ってきて、それから作業して、仕上げ、
封筒に入れて送る準備してほっとして3時過ぎ寝たのですが、

朝訂正が入りました。
ぎゃ!!
再度作り直しです。
インクジェットプリンターで印刷するデーターは楽なのですが、
外部へ出すのは面倒です。
最近はどれでもいいみたいですので、
少し勉強しなくてはなりません。
いつまでも昔風の手間かけている必要はないようです。

とにかくあわてるので、再度CDの焼き付けに引っかかったり、
メールでデータが送れなかったり。
ちょっぴりあわてての出発前です。

でも出来上がり発送準備して,これでトラブっていたら、
帰ってきてからということになりますね。

さて、行ってきま〜す。





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藤野周辺-2 [撮影]

柿の木が撮りたいと、車でうろうろしたが、
これぞというのに出会わなかった。
今年は不作なのか、実が少ない。
それでも道路脇に停めて挑戦する。
葉が落ちていないのが・・・・ちょっと残念。
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老木の木。
枝振りが好み。
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ひば?の木かな。
こんな色に紅葉するのは見たことがない。
紅葉なのか枯れたのか。
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今日の夜から旅行に出ます。
ブログはその間お休みします。
その写真の整理をして、
20日頃からは元に戻れると思いますので、宜しくお願いします。

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藤野周辺 [撮影]

藤野芸術の家周辺を車で回ってもらった。
この近くには芸術家が多く住んでいるそうなので、その道を行ってみる。
芸術村の手前を東に入りぐるっと道なりに一回りしてみた。

道路沿いに
クレオメの花が目に入り停車。
午前中は元気のないこの花は、午後になると元気になって綺麗になる。
サルビアガ元気。
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クレオメ
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名前がわからない。
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柿の木を探したが、思ったようなのがない。
今年は不作なのか?
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名前不明。何処かのブログで拝見したことがあるように思うのだが。
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ヒャクニチソウ
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しゅうめい菊
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チェリーセージ
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藤野 〔藤野芸術の家) [散歩]

八王子から中央本線に乗った。
高尾駅で、停車している時間が長かったので、
ホームを見ると大きな天狗の石像があった。
前からあったというが、今まで気がつかなかった。
ドアが開いたままだったので、車内から撮った。
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藤野駅で下車。
友人が車で出迎えてくれた。

藤野芸術村で開催されている
藤野の四季写真展を見に行った。
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芸術村入り口に飾ってあった、リース。
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写真を撮っていたら、花壇の手入れをしている方に
「あの菊を撮ってよ」
と勧められた。彼が育てた自慢の花なのだろう。
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写真展を拝見した後、昼食に、芸術村に降りる手前にある
「エレファントマーケット」へよる。

毎週土日開かれている、陶芸、ガラス、藍染め、皮バック、庭園アートなどの
展示、販売、体験、作者とのコミニュケーションなどが出来る新しい形の芸術村。
9つのコンテナギャラリーが建ち並美センス良い作品が展示されていた。

一角にある「野山の食堂」で熱々シチューをとる。
鍋の中で、ぶつぶつと噴き上がるのがマグマのようだ。
「熱いのでおきおつけて下さい」と注意を促された。

何か民族的な音楽が賑やかに鳴り響き、うるさいくらい。
暖かな日だったので、外のテラスに席を取ったが、
風が出てきて寒くなってきた。

食堂前の庭にかっこいいクラッシックカーが一台。
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その後、砂埃を巻き上げて、
物凄いスピードで急発進して出ていった。
食事しているのに〜〜〜!!
とみんなしかめっ面。
かっこよかったのに、すっかりイメージダウン。



「エレファントマーケット」の何件か。

サイクルステーション・藤野
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手織りのバックやスカーフなど展示されていた店。
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里山ガーデンアート[Bota]
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藤野芸術の家

先日、新宿から小田急にのって帰る途中、
相模大野駅の少し前で、いつも揺れる場所があるのです。
車内放送でも注意するよう案内があるのですが。
座席に座って、友人と話していて、
無神経にいたのも悪いのですが、その揺れのところで、
前の席に向かって立っていた男性が、
揺れたのと同時に
後ろ向きに倒れてきて、私の膝に座るような形で飛び込んできました。
その勢いで、私は後に首が倒れて、
首を痛めました。
その時はちょっとびくっいったのは気がついていたのですが、
何ともなかったのでそのまま帰りました。
夜、首のあたりが痛くなってきて、
あわてましたが、ひどくならなくて済み、ほっとしているところです。
座席に座っていてもぼやっとしていられないですね。
立っている時は吊革につかまっていて欲しいです。




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美容院  [雑感]

美容院に行って、髪を染めた。
ほんの少し染め残してメッシュを入れた。
染めるのもべたべたと刷毛で塗り大変な作業だが
そのうえなので、結構な手間がかかる。
シャンプーは最高の至福の時。私は大好き。
これも仕事としては手間がかかる作業。

前を向いているので、
隣の方が、
どんな作業をしているのかほとんど見る機会はないが、
今回は見せて頂いた。
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パーマをかけているそうだ。
むか〜〜し、何度かかけたことがあるが、
変な匂いがたまらなくて何十年もかけていない。
でも今回そんな匂いはしなかったな〜。

この髪をすこしづつ、小さな棒に巻く作業が
実に大変。
とてもきれいに巻かれていた。

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先生が「パンチパーマをかけるときは小さいロットに巻くので、
もっと大変だった」といっていた。
想像できる感じがする。
手元には沢山のロットが並べられていて、適材適所にそれらを使うのだろう。
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今度は蟹の泡を付ける。?
これは何かな。定着させるのだろうか。
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出来上がりまで見ていなかったが、
きっと綺麗にパーマがかけられたことだろう。
店からのお土産の
来年用の手帳を頂いてきた。

毎年年末に頂くのだが、薄くてバックに収まりやすく
講評なのだそうだ。
私も愛用させてもらっている。





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長池公園-6→せせらぎ緑道→京王堀之内 [散歩]

築池から流れ出た水を高層マンションのあいだを
「せせらぎ緑道」として開発したのは素晴らしいと思う。
まわりは高級マンションが並び、外国の様?
そのわずかなスペースは木々が紅葉し
憩いの場を作っている。
途中に咲いていた、ツワブキ。
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さざんか
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がまのほ
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サクラの紅葉
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自転車で通りかかった奥さんが
「カワセミがそこにいますよ」と教えてくれた。
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シャッターを切ったその後飛び立ち、
魚をくわえて、木の枝に飛んでいった。
野鳥の声もあちこちでしている。
高い木の上なので、マンションの3階の窓からなら目の前に見えるなと思った。

ヒヨドリが近くに。
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マンション群の中のススキ
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京王堀之内駅近くになって、緑道ともお別れ
のその前にまたまたカワセミがお出まし。
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このあたりまで来ると余り整備がされていないようだが、それはまた自然でいい。

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京王堀之内から電車に乗って帰路についた。唐木田からの散歩でした。




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