秦野戸川公園 [撮影]
秦野香雲寺へ行った帰りに途中からバスを乗り換えて、大倉まで行き、
戸川公園の花の様子を見に行ってきました。友人を御案内する為の下見です。
ウメは満開でした。
ここも猪がでるそうで、ネットが張ってありました。
チューリップの球根を食べてしまうのだそうです。
河津サクラも咲きだしていました。まだこれからでした。
秦野香雲寺 [撮影]
秦野の香雲寺へ先日まだ花が咲いていない時に行ったので、
是非ウメが咲いているときに行って見たいと思い、
出掛けました。
入り口入って直ぐに、雪の山が背景に見えたので、まず一枚。
参道のウメは半分ほど咲いていました。
木が大きいこと、老木であることなどで、下の方や間の何本かは咲いていませんでした。
お墓の裏の高台に登ってみました。
秦野市内が見えます。
お寺を出て、バス停に向かう途中畑に
菜の花が咲いているのが見えたので、登っていきました。
畑の入り口で畑仕事をしていたおばちゃんとおしゃべりをして。
遠回りして菜の花畑に入って行ったので、「ここ通れば早いのに」と。
直線距離で入っていったら、網が張ってあって、入れなくて、ぐるっと回ってきたのでした。
鹿が来るのだそうです。何処の畑もみんな網がはりめぐらせてありました。
おばちゃんは草むしりをしていて、
暖かい陽ざしと綺麗な空気と、そして畑仕事と。お元気でした。
曽我梅林-5 [撮影]
曽我梅林の山側に曽我さんというお宅があり、お庭に見事な枝垂れウメがあるのです。
観光案内にも紹介されていて、お庭には公認で入れて頂けます。
お名前が曽我さんとおっしゃるのだから、この土地に縁のあるお宅なのでしょうね。
途中の細い道を入るので、いつも迷子になります。
今回もあれ?あれ?と何回か往き来してしまいました。
藤牡丹枝垂れ樹齢38年
ここから川をこえて、二宮尊徳遺髪塚へいきました。
この側のイチゴ農園のお宅の枝垂れを見るためです。
いっぱいウメを見てきたので、大根が干してあったのが新鮮に見えました。
撮影は
曽我梅林-4 [撮影]
山側の道を抜けて、宗我神社に寄りました。
ひょんな事から急坂をのぼったら、いつもの道の半分の近道でした。
お参りをして、トイレを拝借して、ベンチで一休みしました。
ちょっと急坂だったもので。
拝殿の左右に奇妙な者がおいてありました。
中央には光った珠が埋め込まれています。
前に来たときはなかったような気がします。
境内のツバキが逆光でとてもきれいに見えました。
通りがかりのウメも咲き出したばかりでとてもきれいです。
個人のお宅の垂れでしたが、見事です。
いつもと違う道を来たので、風景も新鮮に見えます
曽我梅林-2 [撮影]
松田からバスに乗り、上大井駅前で降りました。
そこから歩き出して、車道を離れ、山側の住宅地を歩きました。
お庭にはウメが咲き、何処の家もとても綺麗でした。
途中から御殿場線を渡り
田んぼの中の道を行きました。
朝綺麗だった富士山に雲がかかり始め、ウメと富士山を期待していた
撮影場所なのですが、残念ながら撮れませんでした。
このあたりの梅林は畑という感じで、観光客はいつも余りいません。
近くに「小田原ウメの里センター分館」曽我みのり館 のお庭の垂れが
とてもきれいでした。
いつもここでトイレを借ります。
特に梅祭りでないときはトイレがないので、助かります。
河津サクラのようですが、この「みのり館」の玄関に桶にさして飾ってありました。
まだつぼみが多かったですが、少し咲き出していました。
サンシュユの大きな木がありました。まだ咲きだしでした。
この白梅は咲き出してとてもきれいでした。
途中、御殿場線が通ったので、いれてみました。1時間に1本ぐらいなので、なかなか
出会いません。
御殿場線の踏切のソバの梅林ですが、電車が行ったばかりだったので、
ちょっと線路脇で撮りました。
梅の木の下が緑で綺麗だったので。
踏切を渡って、お寺に行く途中のお宅の白壁に紅白のウメがとてもきれいに咲いていました。
曽我梅林 [撮影]
曽我梅林へ行ってきました。
花がなかなか咲かなかったのと、天気が悪かったりで、大分遅くなりました。
通常だったら、2月には行っていましたのに。
梅祭りの時期は1/28〜2/29.3/6まで延長していたようですが、
すでに終わっていて、松田駅からの臨時運行していたバスはなく、
9時45分1本だけでした。
バスを待つ間、駅前の店を覗いて時間をつぶしました。
駅前にはお土産屋や特産物の売店などが出来、以前より賑やかなに
なっていました。
富士山はあいにく雲に隠れ、1日中でてくれませんでした。
陽ざしはある物の北風の冷たい日でした。
梅林は今が満開でとてもきれいでした。
梅祭りもすでに終わっているので、人もいません。
今回は垂れが何処も満開で沢山目につきました。
鎌倉・海蔵寺から常光明寺へ [撮影]
2/27日に行った鎌倉の続きです。
海蔵寺には寒いのに結構な人が参拝に来ていました。
鐘楼の前の小さい紅梅が満開で色を添えていました。
スイセンと福寿草が頑張っています。
ここの福寿草は芝生の中に咲いているので、土が見えず,綺麗です。
他にはツバキが数輪。
トイレの裏にはどなたかがおいたのか、落花の一輪が。ご相伴に預かって来ました。
ここから常光明寺へ向かいました。
梅は全く咲いていなくて、スイセンだけがしょんぼりと咲いていました。
入り口です
江ノ電には一番前に乗り合わせたので、単線のためすれ違う車両を写しました。
窓ガラスが汚かったのが残念でしたが。
海には光芒がでて綺麗でした。停車した場所が悪く撮影場所は悪かったですが、一枚。
16,802歩の1日でした。(2/27)
由比ヶ浜から和田塚,そして鎌倉駅 [撮影]
何処かで軽い食事をしようといいながら江ノ電に乗って、
次の由比ヶ浜でなんとなく降り、住宅地を抜けて、海岸にでました。
いきあたりばったり(?)の行動が好きです。こんな言葉使わないかな。
海岸にでました。角の店はサーファーの店のようですが休みです。
海は何事も無く光っていましたが、冷たい風に、そのまままた路地に入り込み
江ノ電の踏切にぶつかりました。
この駅は和田塚。
長谷の次の駅ですが、私にとっては懐かしい駅です。
不妊症の治療に通っていた産院がこの和田塚にあり、息子はここで生まれました。
和田塚の駅から数分の路地を入ったところにある矢内原医院です。
なつかしいので、ちょっと覗いてみたら、
まだ開業しているようです。その頃の先生はお年の方だったので、
息子さんが後を継いでいるのだろうと勝手に想像しながら一目見て通り過ぎました。
和田塚は駅の側に和田一族の墓があり、通称和田塚と呼ばれていたのが駅名になったようです。
この駅は無人駅です。
ホームに入ると、ホームに沿っているお宅の塀から紅白の梅が咲いているのが見えました。
日当たりも良く、かぜも受けない場所なので満開のようです。
ホームから撮影しました。
一駅江ノ電に乗って
鎌倉裏駅へでました。裏道を行き、八幡様近くの店で、「梅うどん」とやらを食べて、
つけうどんで、ピンクのうどんに菜の花が添えられ、春らしい感じです。
うどんは梅の味がするわけでもなく、腰のないうどんで、私的にはいまいちでしたね。
見た目は最高なんですが。
鎌倉の裏通りにも自転車が、すきだな〜。
寿福寺を覗いて、
参道を写しましたが、陽ざしが強くて、影が出来て参道の石畳が引き立たちません。
雨の日でも来るといいように思いました。
横須賀にそって更に歩き海蔵寺に向かいました。万歩計は1万歩を過ぎました。
鎌倉・長谷寺 [撮影]
長谷寺に行って来ました。
マンサクの花が咲き出しているだろうと期待していったのですが、
お目当てのマンサクはまだ咲き始めで、残念ながら綺麗ではありませんでした。
元々地味な花ですから、綺麗に写真にするのは難しいのですが、去年の今頃行った時は
光も良し花の咲き具合もとてもきれいで、マンサクの花がこんなに綺麗だったとはしら
なかったと思うくらいでした。
それで期待していったのですが、今年はやはり遅れているのですね。残念でした。
経蔵の前にある白梅が数輪咲きだしていました。
階段の途中と、弁天窟へ行くところに福寿草が満開でした。
花の無い時期ですので、一際目立って咲いていました。
弁天窟の中に入ってみました。
池のまわりの紅梅が咲いていましたが、どちらをむいても撮りにくい場所でした。