山中湖の月と氷 [撮影]
田貫湖から富士が嶺へへ [撮影]
田貫湖へ移動しました。
結構暖かい陽ざしがあって、ベンチでお弁当を食べ
撮影に動きましたが、これぞという物はありませんでした。
山中湖も、水が窪では全く見えなかった富士山は
綺麗に出ていました。
ヘクソカズラの実があったので富士山と写しました。
雲も少なくあまりにも綺麗な富士山で太陽は真上。
余り写欲は有りませんでした。
昼食後
富士ヶ嶺の大きい1本の木を目指して
移動しました。
ここでは
雲が黙々と上がり迫力が出てきました。
空いっぱい入れて撮りました。
ホテルでは(山中湖)雪がちらちら降り出したという
情報が入りましたが、
こちら側は上天気です。
ホテルに戻り
部屋の窓から外を見ると
富士山は雲に隠れていますが、
光芒が湖に向かって伸びてていました。
富士桜自然墓地公園(富士宮) [撮影]
その後、白糸の滝近くの
創価学会の「富士桜自然墓地公園」へ行きました。
前もって届け出でをするように言われましたが、
当日手続きをして入れてもらいました。
まだ咲いていませんが、
ここには沢山のサクラの木が植えられているので、
春には富士山と一緒に良い写真が撮れるでしょう。
山頂には雪煙がながれています。
入り口に池があり、造成工事の集水池らしいのですが、
景観を損ねないよう配慮されていて、
自然湖のようです。
沢山の鳥がいました。
この池に架かっている橋が池田大橋。
何処かで聞いた名前ですね。
この橋の上から撮りました。
「熱源の池」
渡り鳥のシジュウカラガン
が居付き繁殖しているので、日本野鳥の会から注目されているとか。
その鳥かどうか解りませんが。
湖面がキラキラ光って、イルミネーションのようです。
山中湖 [撮影]
東の空が赤くなって、湖の氷も色付きましたが、
富士山頂は余り色が付きませんでした。
朝食後、天気もいいので、
湘南の海から富士を撮ろうホテルを出ましたが、
途中、
ネットで見ると富士山が見えないという事で、
水が窪へ向かいました。
ところが
ここも霧が濃く富士山は全く見えませんでした。
山の木々に霧氷がついているようです。
綺麗でしたが富士山は全く見えませんでした。
そのまま富士宮方面に移動しました。
精進湖 [撮影]
本栖湖 [撮影]
2/7の夕方本栖湖に行きました。
富士山は雲の中で、
ほんの少し裾野が雲の隙間から見えている程度でした。
雲の隙間からの陽が
ほんの少し
部分的に当たっていて
湖面がきらきら光っていました。
後の山から霧が降りてきて、木々は今にも隠れそうでしたが、
とてもきれいでした。
山の上の方は霧氷?になっているようでした。
午前中の気温が高く雨だったので、
雪は溶けてまったくなく、
霧が多かったです。
鱗雲がでて来ましたが、
光がなく、
そのまま終わりました。
富士山も
来たときよりは上の方が見えて来ましたが
これまででした。
不忍池のスズメと岩崎邸 [フォトハイク]
今日も良い天気だったので、野鳥が沢山きていました。(2/4)
先日のおじさんも来ていて、
沢山のスズメが集まってきていました。
私は2度目ですが、
友人は初めてだったので、このスズメたちにスッカリ魅せられて、
パチパチ撮っていました。
帰ってきてから仲間に見せると
スズメが人の手に乗るとは・・
いいような悪いような複雑な気持ちだと。
言われてみるとそうかも知れませんね。
不忍池をでて直ぐの岩崎邸へ行きました。
行く途中のお寺の垣根に咲いていたサザンカでしょうか
ツバキでしょうか。
逆光で光ってとてもきれいに見えました。
岩崎邸の前というか南側が更地になっていて、工事中。
その前のマンションの裏側が
はっきり見えてすごい。
岩崎邸に入りました。
背の高いシュロの木があり、異国のようです。
立っている後には大きなイチョウの木があり、
秋には庭中が落ち葉で黄色くなるそうですので、
又その時期にいってみたいです。
洋館は来客用だったようで、和館の方に生活されていたとのこと。
見学客が多かったので
3組に分かれて説明がありました。
和館は今工事中とのことでシートが
かけられていて入れませんでした。
ここは来客をもてなす為の撞球室(ビリヤード場)で
洋館から地下道で
つながっているそうです。
スイスの山屋風の造りです。
前にあるベンチも不思議な形。
まわりの建物を案内した後洋館内部へ案内されましたが
中は撮影禁止という事でしたので、
予定もありましたので、入らずに帰りました。
上野東照宮近辺 [フォトハイク]
鳥居をくぐり、
奥に見える門を通り抜けた左側が牡丹園、
突き当たりに東照宮があります。
よく見ると工事中なのかシートが貼られています。
そのシートに東照宮の絵が描かれていて、
後の建物と前の建物と
別のシートに書かれているので、
立体的に見えます。
五十の塔が右側にありました。
東照宮の門を出て
右に行くと,お化け灯籠がありました。
案内板をみて、私はこの道が
お化け道路
なのかと思ってしまいました。
大きな灯籠がありました。
案内板には
佐久間大膳亮勝之(だいぜんのすけかつゆき)が寄進した石灯籠で
高さ6.06m。傘石の周囲3.63m、
と巨大で、その大きさ故に「お化け灯籠」と呼ばれている。
京都南禅寺、名古屋熱田神宮にも
勝之が寄進した大灯籠があるそうで、
日本の三大灯籠に数えられる。
と書いてありました。
少し先を不忍池方向へ降りていくと
右側に赤い鳥居が沢山見えてきたので通り抜けてみました。
花園稲荷神社です。
道路の左上は精養軒のようです。
ここから不忍池へ向かいました。
土曜日なので、沢山の露天が出ていました。
寒いので、弁天道にいく手前の角の店に入り、焼きそばを食べました。
それが、いまいちで最悪の焼きそばでした。
400円ならしょうがないですかね。
家で食べるインスタントの焼きそばと同じようなので作っているようですが辛い辛い。
建物の中で寒くなかっただけ
まあいいかと思って我慢しました。
上野東照宮ぼたん苑 [花]
先日1/18に一度行ったのですが、
行かれなかった友人を案内して再度行ってきました。
再度言った訳は
トクサの前に咲いていたボタンが
いい場所だったのですが、
その時は花が弱っていたのです。
葉がしおれているでしょう。
でもスッカリ雰囲気が変わっていて、
花は植え替えられているようでした。
お目当ての物はありませんでした。
全体に、花も弱っていて、前回の方が良かったように思います。
雪が降ったので、傷んでしまったのでしょうね。
入り口正面にはいつも綺麗なのが植えられていますが、
後がコンクリートで、
とても近いので余りいい場所ではありません。
今回は傘と影を意識して撮ってみました。
雪が少し残っていました。
苑内の紅梅も大きくふくらみ
今にも咲きそうでした。
(撮影2/4)
ヤマトの一生(8) [ペット]
ヤマトも大きくなり,
拾ったときはこんなに大きくなるとは思わなかったので
ハウスが小さくなりましたので、買い換えました。
まだ届かなかったので、
段ボールのテレビハウスです。
子供の頃段ボールのハウスに入っていたので、
段ボールが大好きです。直ぐ入ります。
お兄ちゃんとシェアハウスしました。
ヤマトも12才になりました。
目やにが出たり毛並みも汚くなりました。
ヤマトは16才と10か月で無くなりました。
1か月ほど前から腰が自分で上げられずに、
持ち上げてやると
ゆっくり散歩には行っていました。
なくなる数日前からは立ち上がれなくなりました。
病院に連れて行くのに、車がないので、
大きくなって自転車にも乗せられず、
お姫様だっこをしてつれていきました。
手がだるくて大変でした。
顔が見えないので、途中で通りかかった人に目を明けているか見てもらったりして、
入院しましたが、3日後になくなりました。
病院のケージの中で死んだので、
かわいそうなことをしました。
車があれば家につれて戻れましたけどそれも出来ませんでした。
お父さんが玄関に祭壇を作り、
お葬式を上げてくれました。
次の日にはお骨になって、お寺さんに安置して頂きました。
16才と10か月の命でした。
ひょんな事からうちの子になり、
沢山の愛情をもらったり、あたえたりで幸せだったと思います。
主のいないハウスもリードも暫くおいたままでした。
拾ってもらえた子は良かったですが、
その何倍もの子たちが処分されています。
飼うときは責任持って最後までかってやってください。
無駄な命を作らないで下さい。