19〕フランス・エウス(Eus) [旅行]
ペルピニャンからアンドラ公国に向かって8時半に出発しました。
いつになく早い行動です。
バスから大きな雪の山が見えて来ました。
カニグという2784Mの地中海側では高い山だそうです。
犬の歯という意味だそうです。
9時半ウス(EUS)の村に着きました。
ウスといっていましたが、こちらではエウスと発音するようです。
サボテンが多く目に着きました。
この村も石作りの村です。
路地もみんな石です。
高台からは雪山が見えました。
ドアに可愛い飾りが飾られています。
この町のあちこちにとかげのマークがありました。
昔の言い伝えがあって、大事にしているそうです。
この戸にも赤いとかげが。
ザクロの木が多くありました。
運転手さんが一つ取ってくれました。酸っぱかったです。
帰りに村のしたの橋から村全体を眺めてお別れです。
こんな村に行きたいと思いつつ 実現できないでいます。
by majoramu (2011-12-13 16:20)
とても気分いい村です。地元の人が穂飛んでいなくて、たまに戸口からちょろっと顔をだしてくれます。そして出会うとにこっとしてくれます。言葉は通じませんので、笑顔と笑顔でご挨拶です。
by arashi (2011-12-14 07:14)